顧客支視点でマーケティング

競合企業に埋もれずに、世間で成功を収めるには、マーケティングは必要不可欠です。
そのマーケティングでの成功に重要なもののひとつに、「顧客視点」があげられます。
「顧客視点」とは、よく店頭などにあります、お客様の声というコーナーの張り紙に書かれたものや、アンケートリサーチではなく、声に出さない顧客の真のニーズのことです。
例えば、オシャレで高級なグラスが欲しいと言いつつも、割れてしまったら後始末が大変でもったいない、という理由でステンレスタンブラーを選択するというように、理想と現実は違うという事なのです。

次に顧客の「行動観察」を試みます。
仮に、地下鉄の駅のホームの自動販売機の売り上げをもっと上げたいと思い悩んでいた場合とします。
手間はかかりますが、1日中張り込みをして顧客を観察した結果、ホームを歩いている人は、電車の待ち時間を気にしていて、自動販売機で飲み物を購入される人も、買う直前に時間をチェックしているという事が判明しました。
この文章をご覧になっている人の中には思い当たる節がある、なんて方もいるかもしれません。
そこで自動販売機と時計をセットで設置してみる、という仮説が出されました。

文章にすると簡単なことのように思えてしまいますが、いざ、何らかの壁にぶつかったとき、このようなデータを出すことはそう簡単ではなく、それなりの手間がかかるものです。
顧客の行動をくまなく観察すること、それも一人だけではなく一定の人数以上をです。
決して短時間で済ませられる作業とはいえませんが確実ではあります。



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